ダイオキシン類や粘土質・不飽和帯中PAHの浄化に最適
米国テキサス大学が特許所有。「日本シーガテック株式会社」は、米国 TerraTherm社 とタイアップし日本独占実施権保有
汚染土壌に設置した電気ヒーターと吸引井戸により加熱分解/脱着を行い、不検出レベルまで浄化します
毒性、発ガン性を持つ化学物質による汚染土壌の浄化は難しく、処理工法の革新が求められてきました。
「テラサーモ工法」(熱分解法・原位置熱脱着)は、幅広い用途に高い浄化効果を発揮します。さらに「原位置浄化」は、汚染土壌を掘り起こさずその場で汚染物質を分解・除去する方法で、掘削処理に比べ、投棄場所に関する問題や汚染物質の暴露による人の健康、周辺環境に与える影響を低減可能なたいへん望ましい方法です。
土壌汚染が浅い場合は、水平加熱機を使い、深い場合は、加熱井戸を使って土壌浄化を行います。
同様の手法をすでに掘削された土壌や、地表堆積物、埋設物に応用することができます。
●ダイオキシンやPCB ●従来浄化が困難とされていたSVOC(準揮発性有機化合物)
●油類全般 ●粘土質・不飽和帯中PAH ●造成などの汚染盛土の浄化
●造船所や河川の浚渫汚染土壌の浄化
ヒーターを納めた鋼製井戸(加熱井戸)6本に対して加熱兼発生ガス吸引井戸1本の割合で、ガス吸引井戸を取り囲むように汚染地盤中に埋設します。ダイオキシン類浄化の場合には、土壌を300℃まで加熱し、井戸付近の高温域(土壌中500℃〜800℃)でダイオキシン類を分解します。






